砂占い(ジオマンシー)
砂に印を付けて4段の図形をつくり、16種類の図形から答えを導くアラブ世界の占い。ヨーロッパやアフリカにも広まりました。
発祥:アラブ世界中世〜カード等を引く体験できる
砂占いで占う
ひとつの問いを決めて砂に印をつけると、16の図形から答えの図形(判事)が導かれ、AIが問いに合わせて読み解きます。
「砂の学問」
アラビア語では「イルム・アッ=ラムル(砂の学問)」と呼ばれます。占う人は砂の上に無心で点や線を記し、その数が偶数か奇数かで、点1つまたは2つを4段重ねた図形をつくります。図形は全部で16種類です。
世界への広がり
中世にはヨーロッパに伝わってラテン語で「ジオマンシー(大地の占い)」と呼ばれ、アフリカ各地にも広まりました。マダガスカルのシキディも、この流れをくむと考えられています。
このサイトでの体験
占いたいことを1つ決めて「砂に印をつける」と、4つの図形(母)が生まれ、そこから娘・姪・証人を経て、答えとなる「判事」の図形が導かれます。AIが判事と2人の証人を、問いに合わせて読み解きます。
- 砂に印をつける代わりに、点の数を乱数で決めています。
- 図形の並べ方と意味は、中世ヨーロッパに伝わったジオマンシー(盾形の配置)によります。アラブ世界の砂占いとは、図形の名前や読み方が異なるところがあります。
最終更新:2026-10-08